【技術士補】令和2年度基礎試験5群の回答と解説【技術士一次試験】

02-05技術士補
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仕事で技術士補が必要となったため、備忘録的に過去問の解き方を残しておきます。


過去一年間分の解法がまとまり次第見やすく改変するので、その間まで少々お待ちください。


技術士一次試験の過去問題は公益社団法人のHPからDL可能です!

あくまでもイチ受験者が独学で解説しています。回答の導き方が間違っている可能性があるので参考程度にしてください。
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Ⅰー5-1

(ア) 正 マイクロプラスチックは5 mm以下の微細なプラスチックのことを言う
(イ) 誤 海洋プラスチックごみの多くは発展途上国によるもの
(ウ) 誤 プラスチックの現状についてはこちらのPPTを参照
(エ) 正 問題文の通り
(オ) 正 問題文の通り

正解 ②

Ⅰー5-2

マングースやオオヒキガエルなど、特定外来種は駆除の対象となっています。

特定外来生物被害防止基本方針では、被害を及ぼしていたり、及ぼすおそれがある特定外来生物については、必要に応じて防除を実施することとされています(第4参照)。

環境相HPより


よって正解は③

Ⅰー5-3

日本のエネルギー消費に関する問題。

2010年度までは個人消費や世帯数が伸びましたが、トップランナー制度などによる省エネルギー技術の普及と国民の環境保護意識の高揚に伴って、家庭部門のエネルギー消費量はほぼ横ばいとなりました。東日本大震災以降は国民の節電など省エネルギー意識の高まりにより、個人消費や世帯数の増加に反して低下を続け、2017年度には201.5まで低下しました。近年は省エネルギー機器の普及とともに、個人消費とエネルギー消費の相関が弱まってきています(第212-2-2)。

経済産業省HPより


よって正解は④

Ⅰー5-4

・東日本大震災以前の原子力発電は全体の30%を占めている。

・天然ガス火力発電(蒸気タービン)にガスタービン技術を取り入れた技術をコンバインドサイクルという。
参考:電気事業連合会HP

・2005年以降に非在来型資源であるシェールガスの生産が米国で拡大している。
→シェールガスは、頁岩(シェール)層から採取される天然ガスであり、昔は採掘コストが高く放置されていた

よって正解は①

Ⅰー5-5

テイラーの科学的管理法が注目され、その際に統計的品質管理の方法が導入された。

赤字部分が間違いであり、科学的管理法は労働者に対して

  • 課業管理
  • 作業の標準化
  • 作業管理のために最適な組織形態


といった面から経営者が適切な管理を行うための理論であるのに対し、統計的品質管理は工場で作成する製品の小さなばらつきを少ないサンプルから効率よく解析するための手法である。

統計的品質管理が日本に導入されたのは1950年代以降であり、それまでの日本製品は「安かろう悪かろう」といった負のイメージが大きかった。

よって、正解は④

Ⅰー5-6

(ア) ポロニウムの発見 1898年
(イ) 種痘法(しゅとうほう)の開発 1796年
(ウ) トランジスタの発明 1947年
(エ) 元素の周期律の発表 1869年
(オ) 三極真空管の発明 1907年
 

よって、正解は①

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