【就活体験談】面接の場所を間違えてしまった時の話とそこから分かる対処法について語るよ

就職活動
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皆さんこんにちは。筑波大学院で修士号(農学)を修了し、現在では民間企業の研究職として働いているふくろう先生と申します。
Twitter:(@college_blog01

コロナウイルスの影響に伴い、22卒の就活生は従来までの対面型の面接からWebを活用した非接触型の面接を行う機会の増加が予測されます。実際に、21卒生の74%がオンライン就活を体験したというデータからもこの傾向は明らかです。

オンラインを活用した就活は従来の対面型と比較して

  • 交通費が削減される
  • 移動時間の節約になる
  • 就活に割ける時間が増える

といったメリットがあり、仮にコロナが早期収束したとしてもオンラインを活用する企業は一定数存在するでしょう。

一方で、オンライン面接によるデメリットとして画面越しでは熱意が伝わりにくいといった声も存在しており、選考終盤での個人面接や最終面接では従来の対面型を採用する企業は依然として多いでしょう。

そこで、22卒の就活生に気を付けて欲しいのが対面での面接時に迷わず時間内に目的の場所に到着すること!

当たり前のことだろ」と思うかもしれませんが、案外多くの就活生が犯してしまうミスの上位にランクインしているんです。

本来であれば会社説明会や一次面接の際に済ませてしまうミスが、重要な最終面接の場で起きないよう体験談やそこから得られる教訓を学んでいってくださいね。

GoogleMapは案外当てにならないよ

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面接に遅れてしまった実体験2選

実際に私が就活生だった時、面接に遅れてしまったケースとその原因について紹介していきます。

毎年多くの就活生が下記のようなケースで貴重な持ち駒を減らしていくため、知っておくだけで周りの就活生より優位に立てることでしょう。

ケース1.長距離間移動による疲労

大抵の大企業は地方在住の就活生を考慮し、面接場所を東京or大阪(or名古屋等)の希望する地区で行うことが可能になっています。

当時私は茨城県に住んでいたため面接会場を東京に指定する場合が多かったのですが、ある大企業の一次面接は大阪にある本社でしか受験できませんでした。

間の悪いことに大阪での面接日前後はいずれも東京にて一次面接が控えている状況。

4/11 16:00 企業A面接 @東京
4/12 14:00 企業B面接 @大阪
4/13 10:00 企業C面接 @東京

↑こんな感じのスケジュール
※正確な日付は覚えていないので適当です

就活スーツやカバンを購入したばかりで非常に貧乏していたため、4/11の面接が終了しだい東京→大阪行きの夜行バスに乗車。

4/12に企業Bの面接を受けた後、今度は大阪→東京行きの夜行バスに乗車し茨城県の寮まで帰宅。4/13の朝につくばエクスプレス経由で企業Cの面接を受けに行く予定でした。

このスケジュールは4/12の企業Bの面接まで何とかこなせていたのですが、4/13当日の朝目が覚めた段階で9:30 ←Σ(・□・;)

どんなに急いでも自宅→東京駅の段階で1時間以上かかるため、この時点で遅刻が確定。すぐに採用担当者の方に事情を伝え、結果予定よりも1時間ほど遅れて面接を受ける羽目に…

4/12に東京についた後、そのまま近所のカプセルホテルにでも泊まっていれば防げた事態なのですが、当時宿泊するだけの予算がなく断念したのが失敗の原因です
※就活シーズンはホテル料金が高め

当然企業Cは面接で落とされましたが、往復6000円+αをかけて臨んだ企業Bからも翌日に無情なお祈りメールが。

ハードスケジュールで面接をこなしても良い結果は得られません。受験する企業に優先順位を設定し、密なスケジュールの際は切り捨てる勇気も必要です!

あとは、就活資金を十分に調達できなかったのも痛い所。

私の場合、家が貧乏なので自力でアルバイトした資金でしかやり繰りできなかったのですが、そうでない場合は親から借金してでも就活資金に充てましょう。お金、マジ大事!

一度就職したら余裕でペイ出来るお金なので、今ケチっても意味ないよ。
未来への自分の先行投資と割り切って盛大に使おう!

ケース2.会場のビルが分からない

ビル-1

コロナウイルスの感染拡大が懸念されている22卒の就職活動では、本社内でパンデミックが起こらないよう面接場所が本社以外になる可能性があるかと思われます。

その際に、比較的利用されやすいのがいわゆる貸しビルと呼ばれる建物。

比較的駅前のすぐ近くに存在し、就活生にとっても採用担当者にとっても利用しやすいのがメリットです。20卒の就職活動でも会社説明会等でよく利用されていました。

この貸しビルですが、唯一の欠点が名前のよく似た紛らわしいビルが複数ある所

駅前から徒歩数分以内に様々な貸しビルが乱立しており、外見だけでは自分が面接を受けに行く企業がそのビル内に存在しているのかわかりません。

何度か活用すれば使い勝手が分かり混乱することはなくなるのですが、最初のうちはどの辺にビルがあるのか探すのに苦労することになります。
※都会に慣れていない田舎者ほど特にそうなる傾向が強い

私も最初に貸しビルを利用した面接を受ける際、GoogleMapに表示されている位置に目的の貸しビルが見当たらなくて面接に遅れた経験があります。

良く調べてみると、細い裏通りにしか入り口がなく、表通りからは入れない仕様になっていただけでした。

その時は説明会も兼ねた筆記試験会場だったので入場することは出来たのですが、筆記試験通過後の一次面接で落とされてしまいました…

こういう落とされ方をすると、「あの時遅刻していなければ」と否が応でも考えてしまうんですよね~

こういった不完全燃焼感は結構後まで響くので、例え説明会のような遅刻が許容されやすい場所でも時間厳守を心掛けましょう

22卒以降はWEB上での説明会になると思うけど、そこでも時間内に閲覧できるよう心掛けておこう。
人事は案外こういうところを気にするものだよ。

まとめ

今回の記事では20卒が実際に面接に遅刻した際のエピソードと、そこから得られた教訓について解説していきました。

遅刻してしまった企業も自分の中ではそれなりに志望度が高かったばかりに、当時は結構落ち込みましたね…

今だからこそ言える話ですが、持ち駒0を恐れて沢山エントリーするという私の就活スタイルは考え物です。

なぜならば、就職倍率が100倍を超えるような人気企業でも筆記試験までは高い確率で通過するから。

そう言える理由は単純で、就職活動ではエントリーからES提出、筆記試験までは大学受験と同様にある程度明確な対処法があるんですよね。

魅力的なESを提出するためには就活ノートといった過去に内定した先輩のESから学べばいいですし、筆記試験はSPI対策や自頭の良さでどうにかるものです。

しかし、面接の場合はそうもいきません。同じ就活生同士で明確な指標がない中比較されるため、時の運や面接官の好みで決まってしまう場合も多々あるでしょう。

本来であれば面接時にこそ全力をもって臨むべきなのに、自分のキャパシティー以上の企業数を抱えているとかえって成功しません。

持ち駒の企業に明確な優先順位をつけるか、無料の就活コンサルタントや学内の就活課を利用し早い段階で面接の完成度を高めるといった工夫が必要でしょう。

本ブログでは無料の就職コンサルタントとしてJobSpringをオススメしています。

下記の記事で詳しく解説していますが、22卒も既に申し込み可能なため現時点で足りない部分を指摘してもらえる点がオススメ出来ます!

コロナウイルスの影響でイレギュラーな就活になるかと思われますが、こんな時こそより優良企業に内定するためのチャンスがあるものです。

折角のチャンスを逃さないためにも、十分な準備と対策を十全にしておくこと!

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