【食事制限や費用は?】新社会人が大腸内視鏡検査を受けた体験談をブログにまとめてみる【大腸カメラ】

病院研究室
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こんにちは!ふくろう博士(@college_blog01)と申します。

今回の記事では私が実際に大腸カメラで検査を受ける前の過程とその結果を体験談として残したいと思います。

この記事を作成するかは非常に迷ったのですが、大腸検査を受ける直接の原因が【ブラック研究室】と強く関連しているため公表を決意しました。

ブラック研究室の詳細については以下の記事を参照↓



ブラック研究室に無理して所属するとこうなるという反面教師としての内容でもあるため、全ての理系大学生は研究室選びをミスするとこうなるという危機感を持って選びましょう。

また、当然ですが大腸カメラで検査を受ける予定の方にも事前の準備や当日の流れについて解説するため非常に有意義な内容となっています。

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検査を受けようと思った理由

最初に自覚症状が現れだしたのは検査から1年ほど前のことです。

私の場合は次のような症状が現れました。

  • 排便までの期間が不規則になる
  • 下痢気味になることが多い
  • なんとなくお腹が痛い・おなかが張っている
  • たまに血便が出る

症状がひどい時には排便後に便器全体が真っ赤になることも。

上記ような症状が断続的に現れていましたが、自覚症状の前後で食生活等に大きな変化はなかったと記憶しています。

飲酒や喫煙といった習慣もなく、やや運動不足気味ということ以外至って健康的な生活習慣を送っていました。 

そのため、考えられる病気の原因は研究室でのストレスである可能性が濃厚です。

病院の先生から伺った話によると、胃や腸といった臓器はストレスの影響を受けやすいとのこと。

就職活動や修士論文の作成といったストレスがかかるイベントと症状が激しかった時期はほぼ一致しており、ストレスが原因で間違いないでしょう。

一応就職活動が終了した時点で病院に行こうとは考えていたのですが、修士論文のデータ収集や発表準備等で忙しいということもあり病院に行くことが出来ませんでした。

また、就職後もコロナ自粛の影響で保険証が手に入らない始末…

結局自覚症状の発生から1年後である20年9月に病院へ行きました。

検査前日にすること

大腸カメラによる検査はその名の通り大腸にカメラを挿入し内部を観察するといったもの。

当然ですが大腸内には排泄物が一切ない状態する必要があります。

そこで、検査前日には消化に良いお粥中心の食事を推奨されます。

私が検査前日に食べたものはこちら

  • おかゆ
  • おかゆ+煮込みハンバーグ(薄味)
  • スープのみ

以上3食分がセットになった検査食を病院内の売店で購入し、自宅で食べました。

病院に付属されている売店で買うと割高なので、Amazonや楽天といったECサイトでの購入をオススメします!

上記と同じ商品を病院では+500円くらいで売っているため、今のうちに通販で安く買っておこう!

検査当日の朝にすること

検査当日の朝は、胃や腸の中に残った排泄物を完全に除去するために下剤を飲みます。

実際に飲んだ下剤は次のような容器に粉末状で保存されており、当日水と混ぜて飲む仕様となっています。

味に関しては『かなり塩分が濃いめの水』といった感じ。

よく味わうと何か薬品のような風味を感じるのですが、塩分濃度が濃さに意識が向くため味はほとんど気になりません。

容器の注意書きにも書いていますが、下剤とスポーツドリンクを一緒に飲まないこと

コップ一杯分の下剤に対して等量のお茶をゆっくりと飲みましょう。

この下剤は飲んで10分ほどで体外に排出されるため、トイレが空いているかは常にチェックすることが賢明です。
(私の場合一人暮らしなので気にする必要なかった)

10回程度繰り返し行うと排出物が透明になるため、この状態になったら準備完了です。

病院についた後

当日の朝病院へ向かうと、まずは検査の概要について簡単に説明を受けました。

悪性のポリープがあった場合、手術を行う関係で一日や二日程度入院する可能性があるとのことです。

検査について説明が終わった後、ベッドに寝かされた点滴を打つことに。

そのまま大腸カメラがある診察室まで移動し、手術代のような場所に乗せられました。

その時点で点滴の中に麻酔が入れられ、気がついたら眠っていました。

起きた頃には検査開始から1時間ほどが経っており、無事に検査が終わったとのこと。

正直寝ていて全く記憶がないため、本当に検査が行われていたか疑心暗鬼といった状態でした。


お医者様からは撮影した写真を元に悪性のポリープや病気がないことを説明され、薬を出してもらった後お昼過ぎには退院。

病院食や下剤、2回にわたる 検査料金を含めても1万円を超えない程度の出費で済みました。

正直もっと検査費用がかかると予想していたため、思ったより安い価格にほっとしました。

2日間程度入院する可能性があるため、症状が重い場合は土日や祝日・有給を使って行くことをお勧めします。

検査を受けた感想

人に見せるのが恥ずかしい肛門や大腸といった臓器であり、実際に診察に行くまで少し葛藤があったのは事実です

しかし、実際に出血しているという恐怖や健康を損なうことによる金銭的・身体的デメリットを考慮した結果病院へ向かうことを決意。

大腸カメラを するのは苦しいのではないかと勝手に思っていたのですが、蓋を開けてみれば麻酔によって一瞬で検査が終了して拍子抜けといったところ。

大腸という目に見えない臓器を的確にプロが検査することによる安心感は価格以上の価値があると感じた一日でした!

大腸に関するトラブルを抱えている人は恥ずかしがらずに診察することを強くオススメします!

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