【必見】理系大学院生が研究室を快適に過ごす上で必要なもの5選【必要物品まとめ】

理系大学院生が研究室を快適に過ごす上で必要なもの5選研究室
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皆さんこんにちは。筑波大学院で修士号(農学)を取得し、現在は民間企業の研究職に従事しているふくろう先生と申します。
Twitter:(@college_blog01

理系学生が修士課程に進学する場合、学部時代も含めた3年間を研究室という特殊な空間で過ごすことになります。人によっては自宅の次に滞在する場所になることでしょう。

せっかく長い時間を過ごす場所なんだから、少しでも自分にとって快適な場所になるようカスタマイズするべき!

そこで、今回の記事では研究室にあると便利なアイテムについて紹介していきたいと思います。

低価格な文房具用品から、少し値が張るPC周りの便利グッズまで様々なものをラインアップしていますが、自分と研究室の予算と相談して必要だと思ったものを購入してみて下さい。

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ガム

セントローレンス大学の心理学者チームが行った実験によると、ガムを噛んだ学生はそうでない学生と比較して論理的パズルの正答率が優位に高いことが明らかになりました。

このようなガムと噛むことと記憶力、集中力は強い相関関係を持つことは多くの研究によって明らかにされており、研究という高い集中力が必要な行為にピッタリなアイテムです。

私は7種類の味が楽しめるこのタイプを研究室の机に常備していました。コンビニ等で売っている100円くらいのガムと比較してコスパに優れていてオススメ。

ちなみに、短期間のうちに大量に食べてしまうとおなかが痛くなるので要注意!

ホットアイマスク

長時間パソコンの画面を見ていると、次第に目が疲れてきます。

多くの方は目薬を差すことで目の疲労をごまかしていますが、これはあまり良い対策とは言えません。

なぜならば、疲れ目の原因は近距離のモニターを見ることで毛様体筋と呼ばれる筋肉の緊張状態が継続するために起こるからです。

この状態を改善するためにオススメなのが、「蒸気でホットアイマスク」シリーズ。


目の周りを適温で温めることにより、緊張した筋肉が弛緩するとともに血行も改善されます。

研究室内でも手軽に活用でき、一回当たりの金額が100円程度とお手軽です。

価格も高く、砂糖の多いエナジードリンクを常用するくらいならこちらを優先して使ってほしいですね。

保温期間は20分と決まっているので、時間が経ったら後腐れなく作業に戻れる点も評価ポイント。

研究室生活におけるQOLが劇的に向上すること間違いなしの一品です。

バーチカルファイル

研究室生活を続けていくうちに増えていくのが先行研究の論文。

論文の余白に気づいたことを書きこんだり、所々分からない英単語をメモした自分オリジナルの論文はなくすと困るものです。

とはいっても、膨大な量の紙を一つづつファイルに収めるのも面倒だし、取り出す際も手間がかかって面倒…

そんな時に活用するのがこちらのバーチカルファイル。

引き出しやファイルボックスに対して垂直(vertical)に入れるためにこの名がついたわけですね。

使い方は非常に簡単で、論文を挟んで収納するだけ!入れた書類について自分が分かるよう見出し部分にメモすれば収納完了です。

穴あけパンチを使う必要もありませんし、書類を取り出すちょっとした手間も省けてGOOD!

100均で買っているような普通のファイルを使っている人は今すぐこちらに替えてください。

外付けHDD

研究生活を送るうえで絶対にやってはいけないことの一つが実験データの消滅です。

仮に実験データの消失をやらかしてしまった場合、時期や焼失したデータ量にもよりますが最悪の場合留年が確定してしまうなんてことも…

「USBメモリでいつもバックアップを取っているから大丈夫」

という方を見かけますが、USBを利用してデータを長期保存するという行為自体あまり推奨できる行為ではありません。

何故ならば、USBはメモリチップ内に電子を保持することで情報を記録しているため、通電してないとどんどん放電されてしまい、結果すぐにデータが消えてしまうんです。

家電量販店や学内の売店で売っているUSBの使用期限は1~2年なので、いざ修論を書き上げる頃にデータを破損してしまうことは十分に考えられるんですよね。

そのため、研究データの保存には外付けHDDを利用しましょう。具体的には下記商品がオススメ。

この商品は保証期間が3年間と学部&修士課程の間であればいつでも保証が利きますし、内蔵HDD本体を製造する4大メーカーのひとつであるシーゲイト・テクノロジーが作成しているという安心感があります。

作動音も静かですし、容量も十分に余裕がある点もGOOD!

学生には少し高い買い物に感じるかもしれませんが、万が一にもデータを全損失するリスクを考えると必要経費です。

中途半端に安い無名メーカーの製品は予期せぬトラブルになりかねませんので、HDDだけはいいものを買ってください。

デュアルモニター

マイクロソフト主催の調査・研究の紹介記事「How Multiple Monitors Affect Wellbeing」によると、PCのモニターとは別にもう一つモニターを設置すると作業効率が42%向上したという報告があります。

つまり、今までシングルモニターでパソコンを操作をていた人の場合、デュアルモニターに変更するだけで作業効率は倍近く改善されるということになります。

外付けHDDとは異なり、デュアルモニターは画面が映りさえすればよいので一万円代前半の安価なモデルで十分でしょう。

プライベートでもシングルモニター派の人は一度この快適さを味わってほしい、それくらいオススメの一品です。

番外編:苦楽を共有できる友人

お金で買えるものではありませんが、修士課程に進学する場合は特に大切だと個人的に思っています。

学部で卒業した同期などと共有しても良いのですが、社会人と大学院生はそれぞれ違った苦しみがあるのでわかり合うことが案外難しいんですよね。

悩みを一人で抱え込むと苦しいものですが、誰かに愚痴を話すだけで案外楽になったという経験は皆さんにもあるでしょう。

とはいえ、大学院は他大学に進学して友人がいない人や周りが留学生だらけの研究室という人もいるはず。

そういった方は是非このサイトのコメント欄を活用してください。私もブラックな研究室で苦しんだ経験を持っているため、時間があるときに返信しますよ。

(せっかく作ったサイトなので、少しでも皆様の反応が欲しいんです(笑))

また、上記記事のコメント欄にはブログ記事を読んで頂いた方からのコメントが残っているので、

「意外と世の中の大学院生って大変な思いをしているんだな」

と感じてみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回の記事では3年間の研究室生活を通じて必要だと感じたアイテムを紹介しました。

他のサイトとは異なり、商品をオススメする理由を根拠を用いて解説出来たかと思います。

学生なのでお金に余裕がないことは重々承知していますが、ここで紹介した商品は費用対効果の面から見ても非常に優れたものであり購入推奨です。

特に外付けHDD!現在進行形でUSBにデータを保存している人は今すぐ買いましょう。

データが消えてからでは遅いです。貴重な時間を無駄にしないためにも、データの保存だけはお金をかけましょう。

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