【理系大学院卒】新社会人の給料(手取り)や貯金額、生活費等の情報をすべて公開します!【就活終了後の21卒向け】

金額お金の話
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みなさんこんにちは!筑波大学の修士号(農学)を取得し、現在では民間企業の研究職に所属しているふくろう博士と申します。
Twitter:(college_blog01


今回の記事では『新社会人の給料や貯蓄額、生活費等の情報をすべて公開』というテーマで解説していきます。

今回の記事を読むことで、

・社会人の生活費っていくらくらい?

・社会人が貯蓄しておくべき金額は?


・ぶっちゃけいくらくらい稼いでいるの?


っといった疑問を解決することが出来ます。

『お金』に関する話って妙に生々しくて気軽に先輩や友人と話す機会が少ないと思うので、是非参考にして頂けると嬉しいです!

それでは早速見ていきましょう。

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社会人1年目の給料

私の社会人1年目の給料を公開する前に、一つ覚えておきたい概念が『総支給額』と『手取り収入』の違い。

大学生の多くはこの違いと意味を正確に理解できていないのではないでしょうか?一般的に、総支給額と手取りの関係は以下の式で表せます。

総支給額-各種税金=手取り収入

ここで言う税金とは、新入社員の場合

  • 健康保険料 : 9120円
  • 厚生年金  : 21960円
  • 雇用保険  : 800円
  • 所得税   : 5460円


のことで、私の場合では合計37340円となります。税金ってかなりの金額が自動的に引き落とされるんです!

これだけの金額を差し引かれると否が応でも政治に興味関心が湧きますね。ただし、ほどほどにしないと

「俺の大切な金を無駄なことに使いやがって…」

といった怒りの感情に飲まれるため注意が必要です。

話が途中で脱線してしまいましたが、皆さんが気になる理系学院生の社会人1年目の基本給は次の通り。

基本給:237800円

上記の金額から各種税金の合計額373400円、一ヶ月にかかる社員寮の費用15000円を引いた値が最終的に手元に残るお金であり、その金額は

185460円

となります。

独身の場合、贅沢をしなければそれなりの額を貯蓄に回せる金額ですね。

しかし、私の同期では給料日前になると残高が数百円程度になるまで浪費に回す人もいるため、使い方は人それぞれといったところでしょう。

次の章では、社会人一年目の生活費や貯金額、投資に回す金額について解説していきたいと思います!

記事を書いている10月現在、残業代が月7万円(税引き後)ペースで推移しているため+7万円した金額で計算しています。

社会人1年目の生活費、貯蓄、投資額

毎月の残業代7万円と手取り総額18万円を合計した25万円の使い道は以下の通り。

  • 生活費 :10万円前後
  • 投資額 :12万円程度
  • 貯蓄  :2.5万円(固定)


それぞれの支出について解説していきますね。

貯蓄額

貯蓄額が2.5万円というのには訳があって、収入の10%を貯蓄に回すというバビロンの教えを忠実に守っているためです!

どういった教えであるかを簡単に解説すると、

『収入の十分の一を貯蓄し続けられる家計は100%絶対に生活が破綻しない』

というある意味で当たり前のことを実践しているだけ。

しかし、毎年多くの新社会人が就職祝いとして新車や高額な時計をローンを組んで買ってしまうため、借金返済のために毎月決まった金額を貯蓄できないのが現実!

「毎月の生活費から余った金額を貯蓄しよう」

といった考えでは絶対に貯蓄は増えないため、給料が入金された当日に給与口座とは別の口座に資産の一部を引き落とすことで強制的に貯金するのがオススメです。

1920年代にアメリカで発売されて以来ずっと売れ続けているマネー系書籍の原点であり、経済的に豊かになるための手段が全て詰まった名著なので是非購入することをお勧めします!

マンガ版は普段活字を読まないような人でも簡単に理解できる内容となっているので、一度だまされたと思って買ってみましょう。本の価格以上の価値ある情報が詰まっていますので、是非一読してみてね。

生活費

生活費は月によって多少のムラがあるものの、おおよそ10万円前後といったところ。

この程度の金額で済んでいる大きな理由としては、『家賃が極端に安い社員寮に住んでいる』ことが挙げられるでしょう。

実質負担が15000円程度で済むため、食費や衣類、日用品費に多くの金額を割り当てることが出来るのです。

  • 交際費 :30000円前後
  • 食費  :40000円前後
  • 趣味  :5000円前後
  • 通信費 :0円(今年度末まで)
  • 医療費 :3000円前後
  • 日用品 :10000円前後
  • 書籍代 :3000円前後


生活費の内訳はこんな感じ。趣味や友人との会食に結構な値段を使っているのですが、それでも10万円以内に収まっていますね~

タバコや酒は一切嗜まず、就職後はお菓子の量もかなり控えていることが生活費を下げる大きな理由となっています。

また、通信費が今年度末まで0円という点が非常に大きい!楽天モバイルの1年間無料キャンペーン中にauから乗り換えたため、タダで通信させてもらっています。

現在は会社の意向で田舎に出張しているため、5GBの上限を超えると通信制限がかかっていますが今のところ特に目立った問題はなし。

lineやTwitterといったSNSは問題なく利用できますし、そもそもYouTubeは家に帰った後にパソコンで見るため特に問題ありません。

現在大手ケータイキャリアを使用している人は間違いなく搾取されているため、楽天モバイルや各種格安SIMへの乗り換えを強く推奨します。


私も大学院卒業まではauを利用していたのですが、毎月8000円も払っていたのが馬鹿らしくなるくらい家計が楽になった実感があります。

固定費の削減は節電や節水、バーゲンセールでの買いだめと比較して効果が絶大なため、なるべく早めに改善することがコツですよ。

投資額

私の毎月の投資額は約12万円とかなり攻めた割合となっています。

購入している銘柄や投資比率は過去記事をチェック!

月に12万円と給与の50%近くを投資に回すことには理由があって、それは『30代でセミリタイア』を目標としているため。

3000万円を金融資産を保有することが目標です!

具体的な投資哲学や目的については上記のリンクに書いてあるため、興味がある方は是非目を通してみて下さい!

過去記事を読み終わる頃には、資本社会の真実ともいえる

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という不等式の意味と投資を行う意義が分かるようになっていると思います。

まとめ

今回の記事では、理系大学院生の新社会人として稼いだ総支給額と手取り収入、それらの使い道や貯蓄額についてまとめてみました。

何となく社会人としての生活を思い浮かべることが出来ましたか?

本記事を通じて効果的な貯蓄方法や投資の重要性に触れることが出来たら嬉しいです。

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